【ネタバレ有】『ジブリの立体造形物展』正直レビュー!所要時間や実際の経路・混雑具合は?

旅行
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イル
イル

正直に言うと・・・・・
平日でもまずまず混んでたから少し大変だったけど、楽しかった!!!!


2025年6月中旬の平日に
『ジブリの立体造形物展』へ行ってきました!!!


ちなみに、今回はめちゃめちゃにネタバレありなので
お気を付けください…!


ネタバレ無しのブログはこちら↓↓↓



このブログでは

・実際の経路
・個人的に”みどころ”と思った部分
・私の場合の所要時間
・実際の混雑具合


を詳しく紹介します!


写真たくさんでかなり長いブログになっておりますので
目次を参考に見てみてください!!!






※ここからネタバレあるので注意※

1. 実際の経路

入場前:ポニョ

最寄り駅にはあんまり案内表示がなく、会場近くでやっとこちらの看板が見えてきました!

左に行き

右を向くと

ポニョ!!!!

結構でかい
そして雨女パワーで今回の旅もちゃんと雨が降りました

雨のおかげでポニョも臨場感あふれてるから良しとしよう
ちなみにポニョの撮影はちゃんと順番で並んでた
基本は自分たちで写真撮りあうスタイル
このすぐ右側が入口なのですが
入口の近くにスタッフさんいたので捕まえると撮ってくれそうな気がする(周りに誰もいないときは)




①バロン➡トトロとメイ

前日にローソンでちゃんとチケットを発券しておいた方がよさそうでした
いざ!チケットを渡して入場!
するとさらっと説明文がありました

この上にいろんな柄のかわいいフラッグが飾ってあったのに写真撮ってなかった…ショック…
ちなみにこの入口のフラッグ、小さいサイズのグッズあるよ↓↓↓↓


そしてバロン様が登場

写真撮影OKの場所にはこんな掲示がしてあります↓↓↓↓


そして進んでいくと左側には御三方の紹介文が!

しかし、じっくり読んでる暇はないし通路の幅は狭めなので読むのも大変
後ろから次々に人がくるので、ここではあんまり立ち止まれない…


そのまま森の世界へ~~~

森の世界に入るとトトロとメイが!!!
結構でかい!!!
私でもこのトトロのお腹の上に乗れるんじゃないかくらい大きい
毛並み綺麗

作品静止画と比べるとどうでしょうか

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

かなり再現度高くないか????
緑が生い茂ってる感じとか、葉っぱも同じ
もちろん中トトロ小トトロもお隣にいましたよ


立体造形物の近くにはちゃんと説明文もあります↓↓↓↓
(※ここから先の立体造形物の説明文は省略しますね)


そして映画の説明も↓↓↓↓
(こちらもこの先は省略します~)

公開日ってこの年だったんだとか、こんな背景あったんだとか
これを読むだけでも面白い





②もののけ姫&海外ポスター展示

こちらのコーナーは撮影禁止エリアでした

まず最初にモロの君の立体造形物がありました
ほんとにこんな感じ↓↓↓↓

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

そして壁にはジブリをどうやって海外で売っていったかという説明や
海外版のポスターなどがズラリ
このあたりではアメリカやヨーロッパ系の紹介が多かったです

日本では馴染みのあるシーンでも
海外では馴染みがないために表現を変えるかどうか悩んだとか
そんなことが書いてありました
(例えば血の表現とか、日本語ならではのセリフとか)

海外版のポスターも、こんなに違うものかとびっくりします
日本のポスターと表現が違うし、色使いとかも違う
それぞれの国で受け入れてもらいやすいように試行錯誤したんだなというのが
すごく伝わってきます

公式サイトではこの海外での出来事を
海を渡った熱風
と表現していて
まさにその通り!!!!!!
(てかこの言葉、よくこんな表現での言い方思いつくよね、すごすぎる)



そしてモロの君だけでなく、アシタカの立体造形物もありましたよ
この格好でヤックルに乗ってた↓↓↓↓

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

アシタカとヤックルの立体造形物は思ったより小さめだった





③ハウルとソフィーの空中散歩

道なりに進むとお次はハウルとソフィーの立体造形物!!!!

浮いてる~~~~
散歩してる~~~~~


横から見るとこんな感じ↓↓↓↓

ハウル足ほっそーーー綺麗ーーーー

みんな見たいでしょ?ハウルの横顔!!!!

あー、この目が隠れている感じが良いねーーーー
美しい横顔
指輪とかのアクセサリーも細かく表現されてる



作品静止画と比べるとどうでしょうか

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

服の色とか手の角度とか、すばらしいね~


そしてハウルとソフィーの立体造形物のすぐ近くにこんなものが↓↓↓↓

これ、写真ではうまく伝わらないのですが
奥行きがあまりないのに、奥行きがあるように見えるよう工夫されていました
(帽子が置かれている机が斜めに置かれていたり)

こればっかりは実際に見てみないとなかなか伝わらない…




④階段(ハウルの動く城の階段上るシーン)

壁に荒地の魔女がどどーーーーん

廊下の幅がないから近すぎ、でかすぎ、迫力ありすぎ


そして階段が見えてきます

そう!!!!
この階段、ソフィーと荒地の魔女が上っていた階段!!!!!

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより


階段はゆっくり上ってくださいね
左のスピーカーから、ソフィーと荒地の魔女の声が聞こえてきます!!!!!
(この階段の部分、気にせずスタスタ上ってる人が多くてもったいないな~と思った)

なんかこっちも汗だくでヘトヘトになった気分


あーーーー、やーーーーーーっと上りきった~~~~~~
という感覚






⑤階段上ってすぐ:海外ポスター展示

階段を上ってすぐ左のところには、海外ポスター展示の続きがありました
(こちらのコーナーは撮影禁止エリアでした)

ここらへんはアジア系の国でしたね
アメリカやヨーロッパよりも個性がすごかった笑笑

中国のポスターとか、もう違う映画なんじゃないかくらいの絵だったし
韓国は可愛い系で推してるなーーーーとか
ある意味ツッコミどころが満載で面白かった笑笑




⑥階段上って左側:魔女の宅急便&コクリコ坂から&耳をすませば

海外ポスター展示のさらに左側には、いろんな映画のフォトスポットが!!!!

まずは魔女の宅急便

お父さんお母さんへの手紙が…なんか泣ける…


そして魔女の宅急便といえばの立体造形物が!
こちらはスタッフさんいないのでみんなそれぞれ写真撮ったり写真撮りあったりしてました
みんな、なんとなくで待ち列作ってました
順番待ちのパーテーションロープとかはなかったです

気のせいかもしれないけど
パンの匂いがしたような・・・・・・


画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

ポスターのまんまですね

店の端には計量器もあります



すぐお隣には「コクリコ坂から」のフォトスポット!

ここは常にスタッフさんがいて、写真を撮ってくれます
ちゃんと順番待ちのパーテーションロープも設置されています

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

海になりきって、上を向いてポーズ決めましょう




そしてそして
そのお隣には「耳をすませば」のフォトスポット!!

電車の椅子のセットにムーンがいます

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

ここも順番待ちのパーテーションロープがあり、スタッフさんが常にいて写真とってくれます
ここだけスタッフさんの隣に荷物を置くカゴがありました

雫になりきってポーズ決めましょう


⑦階段上って右側:平成狸合戦ぽんぽこ&君たちはどう生きるか

階段を上がって右側には平成狸合戦ぽんぽこの立体造形物が!!

ちゃんと年季の入ったもののようなセットです
こちらは特に順番待ちのパーテーションロープはなく、それぞれ写真撮っていくスタイル



さらに奥には「君たちはどう生きるか」のサギ男とのフォトスポット!!!!

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

こちらは順番待ちのパーテーションロープがあり、スタッフさんが写真を撮ってくれます
個人的には、サギ男の隣に座ったときのサギ男の顔がインパクトあって面白かったので、
そのときの写真を撮っておけばよかったなーと後悔

もうね、この大きい鼻しかほとんど見えないくらいだった↓↓↓↓

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより






⑧階段降りる➡千と千尋の神隠し

階段を降りて左へ行くと

今度は「千と千尋の神隠し」の世界へ入っていきます


我々も湯屋へたどり着いてしまいます

この千尋、意外と小さいんです
(スマホを縦に3つ並べたくらいの大きさ)
そしてまた写真では伝わりにくいのですが、
千尋から見た湯屋がとても大きく見えるように斜め後ろに建っているんです

この橋の湾曲に合わせた角度で湯屋も後ろ向きに反っています
こーやって大きく見せてるのかと驚きます


壁には おめめが点な千とリン


さぁさぁ、なんか音がするなと思ったらこれですよ

激怒中のカオナシーーーーーー!!!!
しかもこのカオナシ、食べ物の影で出来てる・・・・・・!!!



ちゃんと血痕も

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

食器がガチャガチャしてる音も流れてました






⑨天空の城ラピュタ

カオナシのお向かいではパズーとシータが必死に逃げていました

こちらはしっかり奥行きあります



ちゃんとプホプホと音も鳴っています
臨場感を出すためか、イラストは手前ほど粗い表現になっています



そして、よーーーーーーーーーく見てみると

造形物が薄い!!!!!!!
(この写真で伝わってる…???)

すっごい必死に走ってるように見えるけど、意外と薄かった
この横幅、この奥行きだからこそできる表現!!!!!

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

ドーラたち、作品静止画と同じすぎる
造形物は遠くにあるものほど小さいので、かなり細かく表現されていますよね





さらに奥へ進むと・・・・

シータを助けるシーンの立体造形物!
ここも映画と同じくあの曲が流れています


角度を考えて写真撮ってみるといい感じ



違う角度だとドーラのお尻

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより


ロボット兵の胸元とかも、ピカピカ光ってました
炎のプロジェクションマッピングも合わさって没入感あります!






⑩ハウルの動く城

さらに先にはハウルの動く城が登場!!!!
これ、ちゃんと動いてます!!!!!

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

映画みたいに、ある部分は右に動くけど違う部分は左に動いて
とにかく動きが繊細で迫力あります
ぜひ実際に行って動いてるのを見てほしい
これで蒸気とかも出たらもっとすごいだろうなぁ





同じ場所に、ハンドルをクルクル回すとパタパタといろんなソフィーの顔がでてくるようなものも






⑪カルシファーとヒン

カルシファー発見!

とても美味しそうなベーコンエッグも発見!!!!



そして床には・・・・・・

城を模様替えするときにハウルが書いてた魔法陣が!

この上に立つと何かが起こ・・・・・・らなかった





ヒンもいるよ~~~~~




⑫短編『空想の空とぶ機械達』特別上映

画像参照:ジブリの立体造形物展 公式サイトより

三鷹の森ジブリ美術館の展示用に制作された短編アニメーション映画を見ることができます
(2002年に上映されているようです)

なんと!!!!
原作・脚本・監督・ナレーションが宮﨑駿先生なんです!!!!

宮崎駿先生がテンション高めでナレーションしている声を聞くことができます♪
ラピュタなどに出てくる飛行船の解説をしてくれて
「空を飛ぶというロマン」をじっくり味わえました!
(私は風の谷のナウシカに出てくるメーヴェに乗って空を飛ぶのが夢)



上映時間は6分で、小さな劇場にはコンパクトな椅子も用意されています
上映と上映の間は1分くらいありました
これまでにずっと立ちっぱなしで足も疲れているため
次の上映が始まるのを待って入れ替わりの際にササッと前のほうに行って
上映中は座るのをオススメします!!



⑬ポルコの隠れ家

道なりに進むと、左奥のところにポルコの秘密基地があります
(この場所、パッと見て分からないところにあるので見逃さないように注意!)

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

静かな波音の中、ポルコがゆっくりしてます
映画の冒頭シーンみたい

すごいのがこの波!

プロジェクションマッピングで波が表現されています
実際に水はなく、砂浜だけです





⑭ピッコロ社(サボイアS-21)&グッズ

先ほどのポルコの秘密基地の前に、右側にドでかい壁が目に入りますので
こちらに行きたくなりますがちゃんとポルコの秘密基地も逃さずに行ってくださいね!

さて、このドでかい壁がある右側を進むと

ミニチュア達がいます
小さすぎて写真にも納まらないので
肉眼でじっくり見てみてください

ピッコロ社の看板がある門のような場所をくぐると・・・・




ポルコの愛機「サボイアS-21」があります!!!!
実際に操縦席に乗れそうなくらいでかい!
そしてポルコもでかい!(操縦席に乗れないんじゃないかくらいポルコが横にでかい)
ここは順番待ちのパーテーションロープなどなく、みんなそれぞれで写真撮るスタイル
スタッフさんもいないのでお互いに写真撮りあってる方たちが多かったです

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

映画そのまんまですね
ちゃんと操縦席にはこんなものもありました↓↓↓↓

とにかく映画そのまんまで美しいです
実際に動きそうかと言われると動かなそうだけど
ポルコが乗って動かしているシーンは容易にイメージできます
しかも、この会場の近くは川なので、映画そのまんま川を突っ切りそうな…笑笑



サボイアS-21がある場所には、他にもミニチュアがあります

これもかなり細かくて繊細
写真に納まらない部分があるので肉眼でじっくり見ましょう



そしてなんと!
フィオもいましたー!

設計図もそのまんま



フォトスポットも↓↓↓↓

画像参照:スタジオジブリ公式サイトより

ピッコロ社のみんなで食事をするシーンがそのまんま再現されてます
(映画よりもミートボールしっかり入ってて豪華)

物によってはこのようにフォークにミートボール刺さってて
手に持って写真撮れます

ここは順番待ちのパーテーションロープとかは何もないので
撮影したい場所の近くで席が空くのを待つスタイルでした
スタッフさんもいないので自分たちで写真撮ります







最後にグッズ!!!
グッズについては別の記事にまとめているのでこちらをご覧ください↓↓↓↓







2. 個人的みどころ

個人的にみどころだなと思ったのは

③~④のハウルの動く城
⑦のサギ男の鼻
⑩ハウルの動く城
⑫短編『空想の空とぶ機械達』特別上映
⑭ピッコロ社(サボイアS-21)

でした!!!!


③~④は空中散歩のハウルとソフィーが綺麗すぎる
そこからの階段の演出が好き!!!
(こっちも息切れしながら上るという演技をしながら楽しめる)

⑦のサギ男は鼻の迫力がすごくてじわる
眞人になりきって写真撮ると、後から見返したときに面白い笑笑

⑩のハウルの動く城の動きに感動
何回も見てられる

⑫『空想の空とぶ機械達』は宮崎駿さんのテンション高めナレーションが聞けて貴重すぎる
そして空を飛ぶ機械へのロマンが伝わってきて自分も乗ってみたくなる

⑭サボイアS-21は今回の立体造形物の中でも一番スケールが大きくて迫力ある




もっとじっくり映画を予習してから行くと、細かい部分にも気づけたのかな~と反省





3. 所要時間

私の場合は 2時間30分 かかりました

立体造形物で写真を撮り、
フォトスポットでも写真を撮り、
(少し混雑してて2~3組くらい順番待ちした)
途中の文章などをすべて立ち止まって読み、
お土産をすべてじっくり見てまわりました!!



途中の文章をさらっと読むくらいでいいなら2時間くらい

文章を全然読まずに立体造形物などだけなら1時間前後くらい



が目安かと思います!




私は10時に予約していたため、12時30分までかかりました

しかも平日なのにまずまず混雑



誰もいないタイミングで写真を撮りたいなら朝イチの9時30分入場がおすすめ!
混雑せずにゆっくり文章など読みたい方は夕方以降がおすすめ!

(午前中はお子様が多かったため、ゆっくり文章を読めないかも…)




4. 実際の混雑具合

実際にどのくらい人がいたのか紹介します!
(ぼかしているのでハッキリは伝わらないかもしれませんが…)


まずは入口すぐのところ

こんな感じで幅狭めの通路なので、簡単に前の人たちを抜かすことができません
立体造形物がある少し広めのスペースなら抜かせると思います




そしてトトロの立体造形物のところは全体的に写真を撮ろうとするとこのくらい周りの人が写り込みます↓↓↓↓

平日の10時に入場してこんな感じ
誰もいないところを撮るにはかなりタイミング考えないと難しいかもしれません
本当に朝イチで並んで1番で入るか、終わり際に行くか…?



ハウルとソフィーの空中散歩の立体造形物があるところを引きで撮るとこんな感じ↓↓↓↓

やっぱりちょっっと狭め
混んでると自然と流れに沿って順番待ちのようになります



ハウルの動く城の立体造形物のところも同じくです↓↓↓↓

一度進むと戻るのは難しそうでした




ピッコロ社に入った瞬間は人の壁です↓↓↓↓

みんなこのピッコロ社の入口付近で見ているので、
「これ、写真撮るために並んでるのかな…???」と思ってしまうかもしれませんが
私が行ったときは誰も並んでいませんでした
(並んでいると思って最後尾っぽいところに移動したら全然進まず、並んでいないことに気づいてもったいない時間だった)

写真を撮っている人たちに配慮しつつ、ガンガン前に進まないと写真を撮るタイミングが遅くなってしまうかもしれません!


グッズを見るのにも前の人が見終わるのを待たないと見れないくらい混んでいました


思うように前に進めないことが多い印象だったので、時間には余裕を持って楽しむことをおすすめします!





5. まとめ

ジブリの知識があまりなくても、立体造形物がリアルで迫力あるので
誰でも楽しめるかと思います♪

が、個人的には事前にじっくり映画を見てから行った方が
細かい部分にも気づけてもっと楽しめるかなと!



そして、平日の午前中でもかなり混雑していてお子様も多かったので
じっくり読みたいところでもお子様が周りを走り回っている可能性があります笑笑
元気で可愛らしかったですが、あまり集中はできなかったので
海外ポスター展示をじっくり読みたい方は遅い時間のほうが落ち着いて読めるかもしれません◎


他の方に配慮しつつ写真を撮るタイミングを見計らったり、
通路が狭いところは思うように前の人を抜かせなかったり、
ちょっと大変な部分もありましたが

迫力ある立体造形物や短編映画など貴重なものを見れて楽しかったです!!

写真フォルダがいっぱいで見返すのも楽しい!!




これから行く方の参考になれば幸いです♪
すでに行った方は共感できるところあったら嬉しいです♪




ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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